鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
公園につきましては、開発区域の面積が0.3ヘクタール以上の場合、開発区域に、面積の合計が開発区域の面積の3%以上の公園、緑地または広場を設置することとなっております。 5ヘクタール以上の場合、面積が1か所300平方メートル以上であり、かつ、その合計が、開発区域の面積の3%以上の公園等を設置することになっております。
公園につきましては、開発区域の面積が0.3ヘクタール以上の場合、開発区域に、面積の合計が開発区域の面積の3%以上の公園、緑地または広場を設置することとなっております。 5ヘクタール以上の場合、面積が1か所300平方メートル以上であり、かつ、その合計が、開発区域の面積の3%以上の公園等を設置することになっております。
新鳥栖駅周辺については、西側の区画整理事業及び駅前広場の整備を行い、パーク・アンド・ライド駐車場やバスプールを整備しておりますけれども、観光やビジネスなどの広域的な交流を目的とした、人々が行き交う魅力ある拠点を形成できていないことから、想定しておりました乗降客数には至ってない状況でございます。
鳥栖駅周辺整備につきましては、鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与することを基本的スタンスと考えており、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点につきましては、一体的に事業化を検討する必要があると考えておりますので、暫定的であっても、鳥栖駅東口だけでの事業化は難しいものであると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。
まず、跡地の活用についてでございますが、解体後の更地になった土地の有効活用につきましては、他の資産と併せて土地の売却及び譲渡などについて具体的な方針が検討されているところでございまして、現在は、地元自治会に運動広場として貸し付けております。
続きまして地域振興施設管理費で管理している施設へ具体的にどういうものかということですが、地域振興施設管理費に係る具体的には地域活動の拠点として利用しております旧神集島小学校校舎及び旧厳木小学校平之分校校舎並びに七山池原集会所、そして交流人口の増加を目的に整備されました、肥前鷹島大橋展望広場及び鎮西町串のゆうすげの里に関する施設管理費でございます。 以上でございます。
一方で、鳥栖駅周辺整備は、駅周辺のまちづくりに寄与することが基本的スタンスであるべきだと考えておりまして、やはり、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点について、一体的に事業化を検討する必要があり、駅周辺における課題を抜本的に解決するためには、東口設置のみの事業化は難しいと考えております。
経済部の料金見直しの考え方としましては、一般的に物産販売施設ということでございますので、ちょっと他の施設とは違う部分がございますけども、ふるさと会館につきましては、物産館と曳山展示場の間にあります屋外広場が見直しの対象となっておりましたが、現在、利用料金制の指定管理制度を導入しておりまして、指定管理者により、条例で定める使用料の範囲内で料金を定め、利用促進を図られていること、また、令和7年度から民間移行
こちらに関しましては、まず、唐津みなと芝生公園等整備事業というものがありまして、令和4年度から令和5年度にかけまして佐賀県が原子力発電施設等立地地域基盤整備支援事業交付金を活用しまして、唐津港周辺の環境を生かした交流広場等の整備や観光資源開発を実施するものでございます。
では次に、今後、旧庁舎の解体、駐車場整備などに着手されていかれますが、駐車場や広場の完成までのスケジュールについてお示しをお願いします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
また、西田川から西田町周辺を経由し、儀徳町運動広場へ、南北につなぐ路線にボックスカルバートを約320メートル設置し、事業進捗を図ったところでございます。 整備進捗といたしましては、昨年度末までに約1.3キロメートルの整備が完了し、全体計画延長約2.5キロメートルのうち、約50%の進捗となっております。
鳥栖駅西広場につきましては、鳥栖駅周辺整備事業の先行取得用地の有効活用のため、暫定的に広場として整備したものであり、本年4月1日から供用を開始いたししております。
研修宿泊施設のほか、併設するスポーツ広場を有する施設でございまして、森林資源の総合的な利用を促進し、林業の振興及び都市住民との交流を図ることを目的とし、また森林の有する多面的機能への理解を深める研修施設として設置しております。 利用状況につきましては、直近3カ年の研修宿泊施設及びスポーツ広場の年間利用者数を申し上げます。
また、これまでの議会でもお答えを申し上げてきておりますけれども、鳥栖駅周辺整備や、鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与するため、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点については、一体的に事業化を検討すべきだと思っておりますので、再検討を始める際には、まずは、平成30年11月にお示しをしました基本設計の内容がベースになると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
3点目の、なぜ市民公園にインクルーシブ遊具を設置するのかとの御質問につきましては、本公園は、市を代表する文化・スポーツ施設の拠点であり、多くの市民、来訪者が訪れ、さきの御質問で答弁いたしました、バリアフリーを基本とした都市公園の移動等円滑化整備ガイドラインに沿って、園路・駐車場等大規模改修事業を行っており、同時に、遊具広場として再整備を行うことから、一部インクルーシブ遊具を設置するものでございます。
現在、本市では、容器包装プラスチックにつきましては、真木町にございます鳥栖市資源物広場で回収し、みやき町に所在する鳥栖・三養基西部環境施設組合リサイクルプラザへ搬入した後、構成市町である1市2町分がまとめられ、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会を通してリサイクル事業者へ引き渡され、今年度は、様々なプラスチック製品の成形材料となるペレットに再商品化されております。
文化振興関係につきましては、市民文化会館、定住・交流センター及び都市広場の管理運営、並びに市民文化会館の大規模改修等に要する経費を計上いたしました。 スポーツ推進関係につきましては、体育施設の管理運営等に要する経費を計上するとともに、各種スポーツ教室や大会等の実施、プロスポーツ等を通じた地域交流等を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
まちづくり推進費につきましては、鳥栖駅西広場及び鳥栖駅西駐車場の管理委託料など433万9,000円が計上されております。 住宅管理費につきましては、市営住宅の修繕、施設管理などに必要な経費として1億537万6,000円が計上されております。 住宅改善費につきましては、南部団地等改修工事費、木造住宅耐震改修補助金、空家等対策補助金など5,640万円が計上されております。
その後、駐車場、広場などの外構工事を行いまして、新庁舎整備事業に係る全ての工事が完了するという予定でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) では次に、現庁舎の解体工事終了は予定より5カ月程度遅れるということであります。その後、外構工事という答弁でありました。解体工事と外構工事、ラップして、重複してできる部分もあろうかというふうに考えます。
現在、唐津みなとまちづくり基本計画会議では、東港緑地広場一体の整備計画を中心に検討を行っておりまして、直近では臨港道路の法線計画などを協議しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。
また、令和5年度に整備予定でございます敷地の東側の広場でございますが、まちづくりの拠点となる空間として、唐津くんち、土曜夜市、そのほか市街地で行われますイベント等で利用していただくことが可能でございます。